うつ病の治療・症状でお悩みの方へ

現役医師であり統合医療の第一人者である崎谷医師が、うつ病の症状・原因・治療に悩む方に対して情報を発信しています。

不安障害の根本治癒

社会不安障害の症状・診断2

確定診断には簡便な構造化面接調査票(MINI)などを用いる。重症度の評価には Liebowitz Social Anxiety Scale(LSAS)や、もう少し簡易化した簡易評価尺度を用います。

恐怖や不· 安を感じる状況が1〜2つに限局された非全般性社会不· 安障害か、恐怖がほとんどの 社会的状況に向けられている全般性社会不· 安障害かを見分けます。全般性社会不· 安障害は若年発症、重症で難治性です。

社会不安障害患者さんのほとんどが性格の問題と思い込み、治療可能な疾患であるとは思っていないため、自ら受診することはあまりありません。アルコール依存やうつ状態になって初めて受診する ケースがまれではありません。このような場合、背景に社会不安障害が存在しないか注意する必要があります。

甲状腺機能亢進症やパーキンソン病などの器質的疾患、「· 内気」· 、身体醜形障害、妄想性障害などと鑑別を要します。

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