うつ病の治療・症状でお悩みの方へ

現役医師であり統合医療の第一人者である崎谷医師が、うつ病の症状・原因・治療に悩む方に対して情報を発信しています。

うつ病の治療P.3

米国精神医学会の大うつ病性障害治療ガイドライン

B:一般的事項
大うつ病患者には、各人に最も適する治療プログラムが必要である。アルコールや物質依存と乱用を含む精神疾患または身体的疾患の併存があれば評価し、適切な治療を加える。自殺念慮あるいは企図の存在と程度は、治療期間を通じて治療法とその強度を決定するための重要な因子である。大うつ病に有効な治療法としては精神療法、抗うつ薬の投与、ECTが挙げられる[I]。
多くの患者にとっては、抗うつ薬の投与と精神療法的対応か精神療法の併用が非常に有効である[II]。
軽症から中等度の患者には、精神療法的対応もしくは精神療法のみで治療をすることもあるが、はっきりした効果がない場合は、そのまま長期にわたって続けることなく抗うつ薬を試すべきである(薬物療法の適応がある場合に限る)[II]。
精神科医はまた、治療の場を決めなければならない。外来治療に従えない患者、自傷他害の恐れのある患者、心理社会的サポートが得にくい患者、物質乱用などのため解毒や離脱が必要な患者、他の精神疾患や身体的疾患のため外来治療では危険を伴うもの、その他治療を安全に行うために入院が必要と判断される患者には、入院治療を検討する[I]。
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